今のあなたへ贈る言葉

今を迷うあなたへ➡後悔を可能性に

疲れた目について学ぼう。

 


f:id:yuta7516:20190930082256j:plain


ここ数年で発達してきた通信社会の中で、長時間パソコンやスマートフォンを見ることが増えてきました。

私自身も、一日平均4時間は見ています。そんな生活を繰り返しているうちに目が疲れて、「視力が落ちた」「目がすぐ疲れる」などの悩みを抱える人は多いのではないでしょうか。私も、その一人です。今回は、そんな人たち、そして私に役立つ情報を書いていきます。最後まで読んでもらえると嬉しいです。

 

疲れた目について

 

目が疲れる原因

 

目をよく使う

やはり、一番多いのがこれです。仕事や勉強だけでなく、

日常的にパソコンやスマートフォンは欠かせません。

単純に長時間使用しているだけでなく、凝視することで目が乾き目の負担になっているようです。

眼鏡を長時間つけていることも目の疲れに直結しているようです。

 

白内障やドライアイなどの治療をしていない

近視、遠視、老眼といった状態で、眼鏡をかけずにいるのも、目の負担になるようです。

 

身体的原因

更年期やインフルエンザなどの疾患により目が疲れることもあるようです。

 

精神的原因

ストレスを抱えすぎると目が疲れることがあるようです。

 

目が疲れた時の対処法

目を休ませる

机と椅子の高さが自分にあっているか

  • 休憩時間を設けているか
  • 部屋や画面の明るさはどうか
  • 画面はやや目線を下げて、目の乾燥を防ぐ。

休憩時間は、10~15分おきに画面から目を離して、できるだけ遠くを見る。

長時間見る場合も、1時間を超えないように

 

ストレッチ

目をぎゅっとつぶり、パッとひらく。

肩や全身のストレッチをする。

 

目薬をさす

 

日常生活で予防できること

基本的に、十分な睡眠をとり、偏りのない食事をすること。

たまには運動をしてみたりするとなおいいでしょう。

結論からいいますと、健康的な生活をしようということみたいですね。

 

まとめ

 

今回、この記事を書いていく中で、試験前の勉強や、パソコンを見すぎた時無意識にしている行動ばかりでした。しかし、画面の高さや休憩時間などは、取れていなかったように感じました。みなさんはどうだったでしょうか?

 

最後まで、読んでいただきありがとうございました。

少しでも、読者の方々の役に立てれたら幸いです。

これからも、よろしくお願いします。